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  1. ニーズが高まる介護職に注目!介護サービスの種類や施設別の仕事内容をわかりやすく解説
  • 2019.09.25

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ニーズが高まる介護職に注目!
介護サービスの種類や施設別の仕事内容をわかりやすく解説

国民の4人に1人が65歳以上という超高齢化社会を迎えた日本で、今後ますますニーズが高まっていくのが介護のお仕事です。異業種から介護ビジネスに参入する企業も続々と増え、気になっている人も多いでしょう。そこで今回は、介護の仕事に注目。介護の職場には、さまざまな種類があります。施設ごとの仕事内容をチェックして、自分にあった職場を見つけましょう。

介護職員数は15年間で約3.3倍!
介護業界の現状とは

厚生労働省の発表によると、介護保険制度の施行後、要介護(要支援)認定者は増え続け、介護職員数も15年間で約3.3倍に増加しています。2017年の時点で介護分野の有効求人倍率は3.50*。なんと全職業(1.50)の約3倍です。2020年度末には、現状よりさらに約26万人を増やした約216万人の介護人材が必要とされています。介護ビジネスは、今後も需要が伸び続ける成長市場。生命保険、不動産、大手スーパー、警備会社など異業種の企業も続々と参入し注目を集めています。介護職は、資格がなくても働ける施設もあります。以下の解説を参考に、介護の仕事について詳しく知っておきましょう。

※参考:厚生労働省「介護人材確保対策」「福祉・介護人材の確保の向けた取組について」

介護サービスにはどんな種類があるの?

介護サービスは大きく分けると、居住型・通所型・訪問型の3種類があります。訪問型は介護職員初任者研修以上の資格が必要ですが、居住型・通所型などの施設勤務の場合は、職員のサポートがあるため、資格がなくても勤務できる施設が多くあります。介護の仕事は、働く施設によって仕事内容も勤務形態も異なります。それぞれの特徴を詳しく見てみましょう。

1.居住型
施設に居住している利用者に、食事や入浴支援などの介護サービスを行います。要介護度の高い人・低い人、長期型・短期型の滞在など施設によって特徴が異なります。代表的な施設は、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、介護老人保健施設、グループホーム(認知症対応型共同生活介護)、サービス付き高齢者向け住宅、ケアハウス・軽費老人ホーム、ショートステイなどです。

2.通所型

在宅の高齢者が施設に通い、食事や入浴などの介護サービス、リハビリテーションの指導を日帰りで受けるサービスです。自宅で暮らす高齢者のためのサービスなので、要介護度は低いケースが多いです。代表的な施設は、デイサービスセンター、デイケア(通所リハビリテーション)などです。

3.訪問型
訪問看護は、利用者の自宅を介護福祉士や訪問介護員が訪れ、食事や入浴、排せつなどの支援を行うサービスです。訪問介護以外にも、訪問看護、訪問入浴介護、居宅介護支援、訪問リハビリなど、さまざまな種類があります。

介護施設、サービス別に仕事内容をチェック

■特別養護老人ホーム
要介護3以上の高齢者が入居できる施設です。可能な限り在宅復帰できることを念頭に、入浴や食事などの日常生活の支援、機能訓練、療養上の世話などを行います。介護度の高い利用者が多く、看取りを行うことも珍しくありません。

■有料老人ホーム
介護職員が常駐し要介護度に合わせて一定の金額で介護サービスを提供する施設です。入浴や食事などの日常生活の支援、機能訓練、療養上の世話などをします。勤務形態は宿泊型が中心。早出・遅出などシフト制の場合もあります。

■介護老人保健施設(老健)
要介護3以上の高齢者が入居できる、病院と自宅療養の中間的役割の施設です。在宅復帰を目指す方の入所を受け入れ、可能な限り自立した日常生活を送ることができるようにリハビリテーションや必要な医療、介護などを提供します。

■グループホーム(認知症対応型共同生活介護)
認知症の利用者を対象にした専門的なケアを提供する施設です。5~9人の少人数の利用者と介護スタッフが共同生活を送ります。家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、食事や入浴などの日常生活支援や機能訓練などを行います。

■サービス付き高齢者向け住宅
「サ高住(さこじゅう)」とも呼ばれる単身または夫婦世帯の高齢者が入居できる施設です。民間事業者による運営が多く、デイサービス併設型と訪問介護利用型があります。(仕事内容は以下の「デイサービス」と「訪問介護」を参照。)

■軽費老人ホーム・ケアハウス
家族との同居または家族による援助を受けることが困難な60歳以上の利用者を対象とした低料金の施設です。社会福祉法人や地方自治体、民間事業者などが運営する施設が多く、食事や入浴支援、レクリエーションなどを行います。

■ショートステイ(短期入所生活介護)

特別養護老人ホームなどが、自宅にこもりきりの高齢者の孤立感の解消や心身機能の維持回復、家族の介護の負担軽減などを目的として常に介護が必要な方の短期間の入所を受け入れるサービスです。食事や入浴などの支援を行います。

■デイサービス(通所介護)
在宅の高齢者に食事や入浴などの日常生活の支援、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上サービスなどを提供する日帰りの施設です。在宅でも暮らせる方が対象のため介護度の低い利用者が多いのが特徴です。送迎も行います。

■デイケア(通所リハビリテーション)
在宅の高齢者が老人保健施設や病院、診療所などに通い、日帰りで理学療法や作業療法などのリハビリを受けられる介護サービスです。デイサービスに似ていますが、心身機能の維持回復を図ることが目的となっている点が異なります。

■訪問介護
高齢者の自宅を訪れ、在宅生活を維持できるように支援する介護サービスです。おむつ交換や食事介助などの生活支援を行います。訪問介護は、利用者と1対1の状態になる場合が多いため、介護職員初任者研修以上の資格が必要です。

※参考:厚生労働省 介護事業所・生活関連情報検索

介護資格がなくても勤務できる施設も!
働きながらの資格取得も可能

介護の仕事は、施設やサービスによって仕事内容も利用者の介護度が異なります。勤務形態も、宿泊型、日勤や夜勤だけの勤務、日勤と夜勤のシフト制、早番や遅番がある場合などさまざまなケースがあります。資格がなくても勤務できる施設も多く、働きながら取得することも可能です。介護分野は需要が高まり続ける成長市場。やりがいある介護の仕事にチャレンジしてみませんか?

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