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  1. 妊娠を報告するタイミングは○か月前?働く女性に聞いた!産休に入るまでの働き方アンケート
  • 2019.03.27

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妊娠を報告するタイミングは
○か月前?働く女性に聞いた!
産休に入るまでの働き方アンケート

女性にとって大きなライフイベントである妊娠と出産。働く女性の中には、どのタイミングで誰に妊娠の報告をするべきか悩んでしまう人も多いのでは?女性活躍や働き方改革が進み、妊娠中も働き続けるケースが増えている中、いまいちど企業側も働く妊婦を守る制度の見直しが求められています。体を大切にしながら、産休まで気持ちよく働くにはどうしたらよいのでしょうか。そこで、産休を取得したことのある女性300人を対象に産休までの働き方について調査しました。

妊娠発覚!約2割が、妊娠発覚後すぐに会社や上司に報告

妊娠・出産はライフステージに変化が起こる大きな節目です。妊娠がわかったら産休・育児休暇を取る関係上仕事の引き継ぎなどが発生するため、会社や上司に報告をする必要があります。しかし報告をするにも自身の体調や仕事の内容などによって、タイミングや時期を図るのが難しいかもしれません。

そこで、5年以内に産休を取得した20~49歳女性を対象に、妊娠発覚後、いつ頃会社に報告したか聞いたところ、約2割の人が、「妊娠が発覚してすぐ」(19.7%)に産休について相談していたことがわかりました。最も多かったのは「心拍が確認されてから」(27.3%)相談するケース。報告までは慎重に経過を見る人も多いようです。一方で、安定期と言われる「妊娠16週ごろ(安定期に入ってから)」(21.3%)を過ぎてから報告する人も約2割と、8割近くが安定期を待たずに報告しています。

妊娠が発覚してすぐ
「夜勤がある仕事で、なおかつ力仕事なので仕事内容を変更してもらうためにすぐ報告した」(32歳/福岡県)
「引き継ぎのことを考えて早めに報告した」(34歳/新潟県)

心拍が確認されてから
「残業が多く、深夜まで働くときつかったので、理解してほしく早めに報告した」(35歳/埼玉県)
「早めに報告しないと、この先の予定を組めないから」(34歳/静岡県)

妊娠8週〜15週ごろ(安定期に入る前)
「安定期に入ってから報告したかったのですが、体調不良が続いてお休みをいただくため、妊娠を報告した」(32歳/東京都)
「流産経験者だったので、心拍が確認されて元気に育っていることがわかるまでは不安だった。ただ、仕事は人員が減ると大変なため、なるべく早めに伝えた」(39歳/大阪府)

安定期に入ってから
「確実な情報の方がいいと思い、きちんと安定してからにした」(42歳/三重県)
「安定期に入るまでは何があるかわからないから」(26歳/神奈川県)

産休を取るまでの間、約3割が仕事で困った経験あり!

会社や上司、同僚への報告を終えたら、仕事の引き継ぎや復帰後の予定など、産休までの期間に、決めておくべきことや準備しておくべきことがあります。とはいえ、突然の体調不良などで、仕事を休む必要が出てくることも。今回の調査では、妊娠が発覚して産休を取るまでの間、仕事において困った経験があった人は約3割を占めました。

最も多いお悩みはこなせる業務量が減ること。職場の人間関係に関するお悩みも。

産休までの間に仕事において困ったことについて、詳しく聞いてみたところ、最も多かったのは、「妊娠前に比べてこなせる業務量が減った」(37.0%)というお悩みでした。ついで、「遅刻・早退や欠勤が増えた」(23.0%)という人も多いことがわかりました。これらの悩みは妊娠中のつわりなどによる体調不良や体力の低下など、妊娠前と同じように働くことが難しくなってくることがあげられます。ストレスを抱えてしまったり、無理をするとお腹の赤ちゃんの健康に影響を与える可能性もあるため、職場の上司や同僚に相談しながら、仕事を調整してもらうようにしましょう。

妊娠前に比べてこなせる業務量が減った
「できる仕事はまかせてもらって、できないところはカバーしてもらった」(28歳/大阪府)
「重いものが持てなかったり、お腹が大きくなってくると、移動にも時間がかかるため、今までかかっていた倍の時間を業務に費やすようになった」(37歳/福岡県)

遅刻・早退や欠勤が増えた
「接客業だったため、立っていることができず出勤できなかった」(28歳/東京都)
「会社に理解してもらい、つわりの間1か月ほど休みをもらった」(27歳/宮崎県)

その他に、上司、同僚など職場の人間関係や産休前の引き継ぎ、手続きなどのお悩みも多く見られました。スムーズに産休までの業務をこなすには、上司、同僚との関係は良好にしておくのがベスト。引き継ぎ作業、産休の制度や申請については早めに進めておくといいでしょう。

上司や同僚の理解を得られなかった
「妊娠は病気じゃないと言われた」(28歳/大阪府)
「1日の中でも体調の変化があり、できるとき、できないときがあった。それがサボっていると言われた。体調について説明することも許されず、休業したらどうかとも言われた」(32歳/兵庫県)

上司や同僚から過剰に気を遣われてしまった
「小まめに声がけいただいたり、申し訳ない気持ちにもなった」(34歳/滋賀県)
「残業や休日出勤が多い職場だったが、業務を肩代わりしてもらい少し肩身が狭かった」(31歳/千葉県)

産休前の引き継ぎがスムーズにいかなかった
「切迫早産になり、急遽、予定より早く産休に入ることになった」(31歳/東京都)
「後任がなかなか決まらなかったので、ギリギリまで普通に仕事していた」(41歳/長野県)

産休取得の手続きがスムーズにいかなかった
「上司が産休の手続きを一切知らなかったので、自分ですべて調べて上司に伝えなければならなかった」(29歳/岩手県)
「産休を取る人がいなかったので、会社が手続きに慣れていなかった」(30歳/静岡県)

妊娠報告後から産休まで、気持ちよく働くために必要なこととは?

仕事をしている女性の場合、体調管理だけでなく、会社への妊娠の報告や仕事量の調整、引き継ぎ作業など、調整すべきことがたくさんあります。体調面などから今まで通りの仕事量をこなすことは難しく、周りの理解やフォローは欠かせません。産休までにお互い気持ちよく働くためのポイントとして、先輩たちの声を参考に、産休までの働き方のヒントを見つけてみましょう。

・職場の人たちの理解は必須
「同僚や上司など理解ある人に恵まれた。直属の上司がスムーズに書類などを処理できるようにしてくれた。お腹が大きくなるにつれて勤務日時の調整をしてくれた。」(31歳/福島県)
「マネージャーが女性だったため、勤務時間など配慮してもらえた」(32歳/神奈川県)

・会社の制度が充実していること
「勤務時間の短縮などの制度があった」(31歳/東京都)
「公務員なので、福利厚生がしっかりしている」(31歳/大阪府)

・上司、同僚とコミュニケーションを積極的に取る
「問題が出てきたら、その都度相談していた」(41歳/岩手県)
「職場に出産経験の先輩がいたので、話を聞いていた」(31歳/埼玉県)

まとめ

妊娠中に職場の人に迷惑をかけたくないといろいろ抱え込んでしまう女性も少なくありません。産休まで働き続けるには、第一に自分の体を大切にすること。また、職場の人たちにも現状を伝えて、どの程度仕事ができるのか、しっかりコミュニケーションを取ることが大切です。周りの協力を得ながら、無理せず働きましょう。また、時差通勤や休憩時間、勤務時間の短縮など働く妊婦を守る法律や制度もあるので、上手に利用してみてはいかがでしょうか。

【調査概要】

調査タイトル:産休についてのアンケート
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年12月15日~12月18日
調査対象:正社員、または派遣社員のときに5年以内に産休を取得した20~49歳女性

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