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  1. 疲れたときの参考に!仕事中にイイ感じで“力を抜く方法”を学べるマンガ3選
  • 2018.06.13

  • 仕事術

疲れたときの参考に!
仕事中にイイ感じで“力を抜く方法”を学べる
マンガ3選

仕事が上手くいっているときなどの疲労感は心地良いものですが、予想外のトラブルに見舞われたり、長時間の残業にうんざりした日などは、精神的に疲れてしまう方も多いと思います。

そんな日は帰宅するなり、“お風呂も入らずすぐベッドで眠ってしまいたい!”なんて思ってしまうことがあっても無理ありません。

そこで今回は、ストレス社会で生き抜く社会人が明日への活力を補うべく、登場人物の“力の抜き方”が参考になるマンガ3作品をご紹介していきたいと思います!

『干物妹!うまるちゃん』から学ぶ──
「自分へのご褒美」妄想モードで
仕事を乗り切る

作品データ/『干物妹!うまるちゃん』
作者:サンカクヘッド
『週刊ヤングジャンプ』連載、全12巻
(C)サンカクヘッド/集英社

最初にご紹介する『干物妹!うまるちゃん』は、2015年、2017年と二度アニメ化されており、愛らしいキャラクターたちに癒される方も多い作品です。現在、続編となる『干物妹!うまるちゃんG』が『週刊ヤングジャンプ』で好評連載中です。

親元を離れ、兄妹で暮らす兄・土間タイヘイと妹・うまる。街を歩けば誰もが振り返るレベルの容姿を持ち、学校の成績は常に優秀で、まさに“非の打ち所がない”と評判のうまる…………ですが、なんと家に帰ると、タイヘイにお菓子やマンガを買って来て欲しいとわがままを言ったり、休日はオンラインゲームに夢中になりすぎて昼夜逆転していたりする“干物妹”(ひもうと)だったのです…!

要するに、うまるはある意味、外では気を張って優等生美少女を演じ、家では兄に甘えて本性のぐうたら少女に戻るという、二重生活を送っているわけですね。

そんなうまるがある日、学校の窓際の席で空を見ながら何か考えごとをしているようなシーンがありました。可憐な美少女が空を眺める姿が絵になっているのでしょう、そんなうまるを見たクラスメイトたちが「うまるちゃん…空見て何考えてるんだろう?」「きっと俺たちじゃ想像できない素敵な事だよ」と陰で噂するほど。

しかし!実はうまる、帰宅後に大量のお菓子とジュースを買い込んで、思う存分アニメや映画を満喫する計画を立ててして内心ワクワクしているだけなのでした。

これは、学校生活よりもプライベートに重きを置いているうまるのスタンスを象徴しているシーンの一つなのですが、社会人生活でも応用できそうです。

さも、きちんと仕事をしているように同僚や上司には見せておいて、 “一見仕事している風だけど、帰宅後の「自分へのご褒美」妄想モード”に入るというテクニックとして、使えそうではないですか?

もちろん、毎日毎日、朝から晩までそのモードに入っていては、仕事のパフォーマンスが悪くて注意をされてしまうかもしれませんし、一切仕事を放棄した状態でいると周りに気づかれてしまうかもしれません。

けれども、勤務時間中、常に気を張っているのはなかなか難しいもの。

大量の業務に忙殺される日々が続いて疲れ切っているときなど、たまにはみなさんもうまるに倣ってみてはいかがでしょうか?たとえば、終業1時間前などから“一見仕事している風だけど帰宅後の「自分へのご褒美」妄想モード”を発動し、その日の業務をソフトランディングするようにしておけば、イイ感じに気力量を温存できるのではないでしょうか。

『となりの関くん』から学ぶ──
集中力と発想力で
仕事をゲーム感覚でこなすと一石二鳥

作品データ/『となりの関くん』
作者:森繁拓真
『コミックフラッパー』連載中、既刊10巻(2018年3月現在)
(C) 森繁拓真/KADOKAWA

次にご紹介するのは2014年にアニメ化され、多くの視聴者の笑いを誘った『となりの関くん』です。2015年には清水富美加さん主演でドラマ化もされ、原作の再現度の高さも話題となりました。

とある学校で席が隣同士の横井さんと関くんの授業風景を綴った本作は、最後列をいいことに、先生の目を盗んでは独創的な遊びを展開する関くんの様子が綴られた学園コメディーです。

机の上で消しゴムドミノをはじめたり、トランプでマジックをはじめたり、なんと砂遊びをはじめたりする関くんを横目に、“授業に集中できない”と悩む横井さん。…なのですが、関くんの通学バッグから次々と登場する変わった遊び道具に驚き、はたまたその独自のルール設定などに関心させられたり、ときには参戦したりすることもあるのでした。

さて、関くんはそんなふうに授業そっちのけで、全力で一人遊びを追求する“こだわり屋”。もちろん、勤務中に仕事をせず、関係のない遊びに没頭するのはNGです。とは言え、関くんの何事も遊びにしてしまう発想力と、その遊びへの集中力は社会人のオフィスシーンでも参考になるかもしれませんよ…!?

たとえば、のんびり進めていると2時間ぐらいかかってしまう業務があったとして、その業務をその日は自分の中で完了目標を1時間と設定し、一人遊び感覚でタイムアタック!そして、もし目標の1時間を切ることができたら、普段の2倍の金額のリッチなコーヒーを飲むといった自分へプチご褒美をあげる。

たとえば、いつもは10件ほどしか仕事のメールを送れていないとしたら、その日は20件送信という目標を定め、同じく一人遊び感覚でチャレンジ&成功したら自分へのプチご褒美!

こんなふうに仕事をゲーム感覚でこなしていくことで、普段より集中して作業を進められる分、早めに退社できたりもするはず。そうすれば、自宅でのんびりするリラックスタイムが増えて、結果的に日々の疲れを癒せて一石二鳥

そう、疲れているときほど、仕事にゲーム感覚を取り入れるべきなのです!そして、さっさと仕事を片付けるようにすれば癒しタイムが倍増する、というわけです。

社会人としては、関くんの授業中の態度をそのまま模倣するのはやめておいたほうがいいでしょうが、関くんの集中力の高い“こだわり屋”といった面を模倣して、効率よく仕事を片付けていきましょう!

『私と彼女のお泊まり映画』から学ぶ──
ひとときの間仕事を忘れて
喜怒哀楽を発散すると◎

作品データ/『私と彼女のお泊まり映画』
作者:安田剛助
『くらげバンチ』連載、全3巻
(C) 安田剛助/新潮社

最後に紹介するのは、女子大生の佐藤小春と黒澤麻由美が毎週末に行っている“お泊まり映画鑑賞会”がテーマの作品です。

高校生のときは同じクラスにいた二人なのですが、特別仲が良かったわけでもなく、タイプも違う小春と真由美。そんな二人が毎週末に会うようになったのは、偶然立ち寄ったレンタルショップで同じ映画を借りようとしたのがきっかけでした。

天真爛漫で感情豊かな小春は、クールで大人びた真由美に満足してもらおうと、毎回、吟味に吟味を重ねて映画を選ぶのですが、感情を表に出すことが少ない真由美の態度に不安になることもしばしば……。

そんなアンバランスな女子大生コンビの週末エピソードの中に、映画『プリティ・ウーマン』を観た後、夕飯を買いにコンビニへと立ち寄ったシーンがあります。

現実離れしたシンデレラストーリーに、「意地でも憧れてなるものかって思うよね」とかわいげのない感想を述べる小春に対して、「ずっと一緒にいようね!?」と優しくフォローを入れる真由美。女子同士のやりとりですが、微笑ましい気持ちと同時に不思議と“キュン”となる方も多いことでしょう。

また、二人が映画『呪怨』を鑑賞したエピソードもあります。この回の小春は、いつも無表情でいる真由美のイメージを崩そうと、「今度という今度は表情変えさせてやるぜ!」と意気込み、日本のホラー映画の中でも“最恐”と謳われている『呪怨』をレンタルしてきたのです。…が、そんな目論見も虚しく、小春自身が一番怖がるという返り討ち的状況に陥ってしまいます。

『呪怨』では布団の中から幽霊が出てくるシーンもあったため、一人で眠ることさえできないほどに怯える小春に、「手…握ろうか…?」「小さい頃 寝る時よく母さんが握ってくれたから…」と手をつないでくれる真由美なのでした。

いずれにしても、こうした彼女たちの感情は、真剣に映画にのめり込んでいるからこそ湧き上がるものであり、その喜怒哀楽も含めて映画の世界観を楽しんでいると考えられますよね。

──この作品の二人は学生ですし、彼女たちが映画鑑賞会を行っているのは当然、プライベートのオフの時間。仕事中に“力を抜く方法”とはかけ離れているシチュエーションのように思えるかもしれません。

でも今はスマホがあれば、動画配信サービスなどで映画もドラマもアニメもバラエティ番組だって、いつでもどこでも観られる時代。そう、1時間のお昼休みに社内の友達と動画鑑賞できますよ!

さすがに2時間前後ある映画は観終わらないでしょうが、連続モノのドラマやアニメを毎日1話ずつランチしながら一緒に観る習慣をつけるなんていうのはどうでしょう?バラエティ番組を見て、頭を空っぽにして笑い合うのもいいかも。

仕事中は、あまり感情的にならずに淡々と業務をこなし、我慢することも多々あるかと思います。ですので、ドラマやアニメやバラエティの内容に感情移入して喜怒哀楽の感情を発散しておくことも、立派なストレス解消法の一つ。そんなストレス解消法を、午前の業務と午後の業務の間に、プチ鑑賞会として行うというわけです。

小春と真由美の映画鑑賞会のように、お昼休みに気の置けない親友とプチ鑑賞会を開くことは、業務中、ついつい力んでしまっている気持ちを、イイ感じに解きほぐしてくれるはず!

イイ感じの“力の抜き方”を覚えることは、
ひいては仕事の生産性を上げる!

やはり仕事となると、ミスを防ぐためにもある程度の緊張感が必要ですし、周囲への気遣いなども重なり、精神的な疲れはついてまわるもの。

ですが、疲れた状態で走り続けても、ケアレスミスを起こしたり情緒不安定に陥ったりするなど、知らず知らずのうちに自分の心を追い込んでしまう可能性も…。そんな時こそ、イイ感じの“力の抜き方”を覚えることは、仕事の生産性を上げることに繋がるのではないでしょうか。

自分にマッチした疲れの対処法を熟知しておくことで、早めの気力回復が見込めますので、仕事へのモチベーションを持続するのにも効果的かもしれませんね。

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