お悩み解決!派遣コラム

お仕事のさがし方や働き方など派遣で働くうえでの色々な疑問や悩みについておこたえします。

派遣会社の適性検査とは?

派遣のお仕事さがしのポイント

派遣の登録をするときに、就業の希望条件などを担当者へ伝えることのほかに適性検査を受けることがあります。この適性検査は、何のために実施しているの?結果によって、紹介される仕事に影響があるの?など疑問に思ったことはないでしょうか。今回は派遣会社の適性検査について、いろいろと考えてみましょう。

適性検査とは?

適性検査とは、受検者がその仕事に対する適性があるかどうかを判定するための検査です。
ではなぜ、派遣会社は適性検査を実施するのでしょうか。派遣会社は、多くの取引先企業の求人を扱っています。たくさんあるお仕事の中から、登録をしている方のスキルや就業条件に応じて、気持ちよく働けるお仕事を見つけるために適正検査は重要な役割を果たしています。

適性検査って何をするの?

派遣会社が実施する適性検査は、難易度の高いものではありません。では、いったいどんな内容なのでしょうか。

例えば、

・テンキーなどのタイピング入力の速さと正確性を測る検査

・簡単な計算問題や読み書き、一般常識などを測る検査

計算問題(小中学校で習うような簡単なもの)
例題: 10-3×2-4=6-□ □は?
30×□-10=10×□+50 □は?
売価が500円の商品の、利益は10%です。原価は、いくら?
読み書き(小中学校で習うような行う簡単なもの程度)
例題:読み 拝啓(はいけい)
代表取締役(だいひょうとりしまりやく)
例題:書き かぶぬし(株主)
けいぐ(敬具)

・一般常識

例題: 日本の初代総理大臣は? 3択 伊藤博文 西郷隆盛 山縣有朋
徳川初代将軍は? 3択 徳川家康 徳川家光 徳川慶喜

・感情や職務指向性などを測る性格検査

例題: 一人でいることが多いほうだ。 YES or NO
考えてから行動することが多いほうだ。 YES or NO
感情に起伏があるほうだ。 YES or NO

などです。

適性検査はお仕事紹介にどのように影響する?

適性検査はお仕事紹介にどのように影響するのでしょう。受けた適性検査の結果を踏まえながら、登録をしているみなさんに紹介するお仕事を選定します。そして就業条件を踏まえて、お仕事内容や勤務地や時給など、話し合いながら気持ちよく働ける就業先のご紹介をしていきます。
有効求人倍率は、平成30年7月現在1.63倍と過去最高を記録し、人手不足です。(厚生労働省 一般職業紹介状況(平成30年7月分)について)
派遣就業者数も2010年以降現在まで、堅調な伸びを示しています。求職者に対して求人数の方が多いので、自分の適性に合ったお仕事を探すのも時間がかかります。
そこで派遣会社は多くの求人案件の中から、派遣就業をお考えの方の適性検査結果を踏まえ、最適な就業先をご紹介しています。

【出典】
厚生労働省 一般職業紹介状況(平成30年7月分)について
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00006.html

まとめ

適性検査を受ける理由はなんとなく分かりましたでしょうか?自身の最適な派遣就業先を見つけるための必要な検査だと位置づけるとよいかもしれません。適性検査の結果の捉え方ですが、結果の良し・悪しではなく、より適性のある部分を活かせる職場に就くという観点で、前向きに捉え、積極的に転職活動をしていきましょう。そうすることで自分に合った最適な就業先にめぐり合えるかもしれません。

最後に、ひとつ重要な点に触れたいと思います。適性検査は、必ず就業条件などのヒアリングと併せて実施されます。ヒアリングと適性検査の結果を合わせた情報から、登録者の方に最適な就業先を選定し、ご紹介していきます。ここまで適性検査について、いろいろお伝えしてきましたが、担当者からのヒアリングの重要性を忘れてはいけません。派遣登録をする際、何を伝えるかが最適な就業先を見つける大きなポイントになることは、間違いありません。
いままでの経験の中で培ってきたスキルを伸ばしたいのか、新たなスキルを身に付けたいのか?
これまでと同じ業種・職種に就きたいのか、新たな業種・職種にチャレンジしたいのか?
将来の夢があり、そのために必要なスキルを習得したいのか?
などなど、職場や働き方を決めるのは、皆さんです。自分の就業条件や希望、適性検査の結果を踏まえて、担当者と相談し、最適な職場を見つけましょう。

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