ニーズにあった人材が採用できない
「残業に対応して欲しい」「忙しい時間帯だけ増員したい」など人材ニーズは明確だが、採用が進まない
ということはありませんか?スタッフサービスグループではフルタイム勤務だけではなく、1日5時間勤務や
週3日勤務などご要望に沿った人材をご提案いたします。

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介護×時短(人材派遣)
フルタイム勤務可能な社員が見つからない
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総務・経理事務×時短(人材派遣)
社員の業務を時短スタッフ2名で分業
忙しい時間帯だけ勤務可能な人材をご提案!
本当はフルタイム勤務が可能な人材を採用したいが、思うように採用活動が進まないということはありませんか?当社では1日や1週間のなかでもっとも忙しくなる時間帯や曜日を把握し、その時間帯に勤務することができる人材をご提案するケースがあります。
特徴
人材の活用方法のご提案
ご依頼いただいた業務内容以外に、組織全体の業務スケジュールや人員数を把握することで、業務内容の変更をご相談したり、就業時間に制限のある人材をご提案するなど、事業運営にとって最良な人材の活用方法をご提案いたします。
多様な勤務形態に対応可能
当社には実務経験が豊富で確かなキャリアを重ねてきた人材が多数登録しています。その中にはフルタイム以外の働き方に対応可能な人材もいるため、ご依頼の勤務形態にお応えできる人材のご提案が可能です。
活用事例
活用企業様
プレーゲ本埜 (業種:特別養護老人ホーム / 従業員数:約30名)
ご依頼内容
職種:介護職 ご利用サービス:時短(人材派遣)

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課題
施設運営に必要なフルタイム勤務可能な人材を確保するために採用業務を実施していたが、応募が集まらなかったためスタッフサービスに相談。
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解決策
フルタイム勤務可能な人材確保が困難だったため、時短勤務可能なスタッフをご提案。特に人の手が必要になる”入浴”業務の時間帯に増員が実現したため、業務が円滑に回るようになった。
ご担当者様インタビュー
プレーゲ本埜
蓮実 篤祐 様

この業界は慢性的な人手不足が続いており、今回募集していたポジションについても採用活動が進まず苦労していました。フルタイム勤務が無理なら食事介助や入浴介助など一部の業務だけでも担当する方が必要でした。
当社としても、できればフルタイム就業可能な方をご紹介できれば良かったのですが、適性のある方がいたので時短就業という働き方をご提案いたしました。現在は9:00~14:00で入浴介助業務のみを担当しており、ご活躍していると伺っています。
そうですね、入浴介助を専従でやってもらっていることで、他のフルタイム勤務者が食事準備や排泄介助を担当できるので非常に助かっています。ご本人の働きぶりもそうですが、御社は営業担当の方が就業スタート後もこまめにフォローしてくれるのでその点も信頼につながっています。
当社営業担当
柴 庸介

プレーゲ本埜 業務スケジュール例

社員の業務を2名で分業することをご提案!
残業が多くなってしまうほど業務を抱えた社員の後任が採用できないということはありませんか?当社では業務の棚卸を行うことでお任せいただける業務を細分化し、それぞれに適性のある時短スタッフをご提案することができます。
特徴
人材の活用方法のご提案
ご依頼いただいた業務内容以外に、組織全体の業務スケジュールや人員数を把握することで、業務内容の変更をご相談したり、就業時間に制限のある人材をご提案するなど、事業運営にとって最良な人材の活用方法をご提案いたします。
多様な勤務形態に対応可能
当社には実務経験が豊富で確かなキャリアを重ねてきた人材が多数登録しています。その中にはフルタイム以外の働き方に対応可能な人材もいるため、ご依頼の勤務形態にお応えできる人材のご提案が可能です。
活用事例
活用企業様
D社(業種:賃貸オフィス管理 / 従業員数:約500名)
ご依頼内容
職種:総務事務・経理事務 ご利用サービス:時短(人材派遣)

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課題
総務事務と経理事務を担当していた社員の退職が決まったが、経験やスキルを求められることに加え、残業がかなり多いポジションということもあり、後任の採用が進まなかった。
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解決策
業務の棚卸をしたことで、1つになっていた総務事務と経理事務業務を2つにわけ、それぞれに経験とスキルのある人材をご提案。結果、1名が残業しながら取り組んでいた業務を時短勤務の2名のスタッフで運用することを実現した。
ご担当者様インタビュー
D社
採用ご担当者 様

経験豊富なベテラン社員の退職が決まったにも関わらず、後任が決まらず非常に焦っていました。1日でも早く引き継ぎを始めなければいけなかったですからね。ただ、スキルと経験が必要なことに加えて残業ありきのポジションだったせいか、応募者の集まりも芳しくないという状況が続いていました。
最初にご相談いただいた際は、現在のマーケット状況からすると、難易度の高いご依頼だと感じました。しかし、いまはフルタイムでは働けないが、スキルや経験を備えた優秀な人材は豊富にいますので、業務の棚卸を経て、総務事務、経理事務をそれぞれ1名で行うというご提案をいたしました。
1名で行っていた業務は、当然1名で担当してもらうという認識でしたので、2名による分業体制は想定していなかったですね。業務を細かく見直していただいた結果、分業可能と判断できましたし、実際に優秀な人材を2名にご就業いただき、業務も順調に回っていますので、大変ありがたいご提案だったと思っています。
当社営業担当

分業イメージ
