お悩み解決!派遣コラム

お仕事のさがし方や働き方など派遣で働くうえでの色々な疑問や悩みについておこたえします。

共働き世帯はどうしてる?
理想の派遣の働き方とは?

年代・ライフステージ別、派遣の働き方

近年、女性の社会進出が増えていく中、およそ3世帯のうち1世帯が共働きをしており、それが当たり前になってきています。制度や仕組みが整いつつあるとはいえ、家事や育児をしながら働くのは大変なこと。多くの共働き家庭はどのような働き方を選択しているのでしょうか?

派遣は家庭と仕事を両立するのにぴったりな働き方って
本当?

結婚後、共働きをしている夫婦は6割強います。仕事でお互いに疲れて帰ってきて、家事も育児も中途半端、時間にも余裕がなく、お互い睡眠不足……。そうなると円満だった夫婦間に亀裂が入らないとも限りません。
働き方改革やワークライフバランスに注目が集まる中でも、男性家事・育児への協力が実情は難しく、共働きをすると、女性の負担が増えてしまう場合があります。実際、共働き世代における男性の家事関連時間が46分/日なのに対して、女性の家事関連時間は4時間54分/日と、女性の方が4倍以上家事関連に時間を割いています
また、子育て期にある30歳代及び40歳代の男性において、週間就業時間60時間以上の割合が多く、男性は家事や育児を手伝いたくても時間が捻出できず手伝えない、女性は夫の家事や育児のサポートはあてにしていないという状況に直面している夫婦もまだまだ多いのではないでしょうか。
夫婦で働きながら、円滑に楽しい家庭を築いていくための解決策として、フルタイムで働いたとしても残業が少なく、休日出勤や遠出の出張などがほとんどない派遣社員を選択肢の一つとして考えてみましょう。

【出典】
総務省 平成 28 年社会生活基本調査
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2016/pdf/gaiyou2.pdf

【出典】
内閣府男女共同参画局
http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h29/gaiyou/html/honpen/b1_s03.html

家庭との両立に必要なことは?

家庭と仕事を両立させるためには、時間的な余裕と体力的な余裕が必要です。夫婦間で話し合い、それぞれの役割分担をするとよいでしょう。
そのときに、それぞれの重要度も必ず話し合いましょう。限られた時間ですので、必ずやらなければいけないことと、やらなくても何とかなるものを同列に話し合わないことが大切です。
保育園で子供が急に発熱して迎えに行くことはとても重要ですが、掃除・洗濯は少しためても仕方のないところです。その他、時間的な余裕を確保するために、家事や育児の総量を減らす試みも重要です。育児においては、知育ゲームを購入して与えることで、面倒を見る時間を減らしたり、家事においては、全自動洗濯機にしたり、掃除を週1回にしたり、料理を宅配にしたりと、二人で知恵を出し合えば、より時間と体力をかけない家事と育児が実現できるでしょう。また、近年増加傾向にある、家事・育児代行サービスを利用することも一案です。

家庭と仕事を両立している人はどのくらい?

※2018年11月 当社調べ

派遣社員を対象にした当社のアンケートによりますと80%以上が共働きです。全国の共働き世帯が約67%であることと比べると、派遣の方が共働きしやすい労働形態であるということがいえるでしょう。
アンケートの回答結果を見ると、派遣社員という働き方を選んだ背景には、勤務時間の融通が利くことや休みを取りやすいこと、疲労度が軽く済みそうなこと、をあげています。やはり、共働き家庭には、時間的な余裕と体力的な余裕の両方が必要だということがわかってきます。

<派遣を選んだ理由>

・子供がいるため、休みをとりやすい勤務先を選んだら派遣という選択になった。(30代/女性/派遣社員)

・主婦業との両立のため、フルタイムは厳しいので。スケジュールが調整でき、時給・その他待遇もアルバイトより高めなので。(40代/女性/派遣社員)

・前職があまりに忙しく体調を崩したため。派遣の方が時間や責任の面で楽に働けてワークライフバランスが整うと思ったので。(20代/女性/派遣社員)

・祖父母の協力が期待できないため、子育てを優先して仕事ができる派遣を選びました。(40代/女性/派遣社員)

・子育て中の身なのですが、土日祝日休みで子供の急な体調不良による休みにも対応してくれるという条件が魅力的であった為です。(20代/女性/派遣社員)

共働き家庭には、派遣での勤務が最適

共働き家庭が、家庭と仕事を両立させるためには、時間的な余裕と体力的な余裕が必要であることがわかりました。この時間的な余裕と体力的な余裕は、派遣社員として勤務することで、同時に満たすことが可能になるでしょう。スタッフサービスグループでは、事務のお仕事を中心に、IT、エンジニア、介護、看護、医療、製造などの求人情報を約100,000件以上掲載しています。多くの求人案件から、あなたのワークライフバランスにあった勤務先を担当者と一緒に見つけましょう。

最後に、共働きの家庭をうまく機能させるために一番大切なことは、相手への思いやりです。家事や育児の役割分担を決めるにしても、将来の家庭の行く末を決めるにしても、お互いが相手のことを思いやって話をするという基本的なところができていないとけっしてうまくいきません。口には出さなくても、「我慢してるんだろうな」「大変なんだろうな」とお互いを慮ってみることが一番大事なのです。お互いのよくないところを、半分目をつむって見てあげて、よいところだけを見るようにすると、家庭生活は円満に継続していくかもしれません。時間的な余裕と体力的な余裕とそして精神的な余裕のある人生を送るためにも、派遣社員としての働き方を、選択してみるのはいかがでしょうか。きっとよりよい共働き家庭を築いていけることでしょう。

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