2025年06月10日
【50〜60代男女(エルダー)の“不安”と“働く上での希望”に関する実態調査】
働く上で「そもそも仕事が見つかるか」を不安に感じている人が約5割。
今の不安は「自分の健康」が最も高く、約6割に上る。
〜就職・転職先には、「収入」に次いで「職場の人間関係」を求める傾向〜
働く上で「そもそも仕事が見つかるか」を不安に感じている人が約5割。
今の不安は「自分の健康」が最も高く、約6割に上る。
〜就職・転職先には、「収入」に次いで「職場の人間関係」を求める傾向〜
人材総合サービスを全国で展開する株式会社スタッフサービス・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阪本耕治)は、株式会社電通でシニアに関する知見・研究を通じてソリューションの開発を行う電通シニアラボ(本社:東京都港区、代表:小磯達也)と共同で「“不安”と“働く上での希望”に関する実態調査」を実施し、50〜69歳のサンプルを2,000人分抽出、10歳刻みの男女別のデータを確認、分析しました。
少子高齢化の進行に伴いさまざまな分野で人手不足が深刻化する中、注目をあびているのが50〜60代の労働力です。今や全就業者中の60代以上の方々の割合は2割を超えており、50〜60代が意欲と能力に応じて年齢にかかわりなく働き続けられる生涯現役社会の実現に向けた取り組みが多方面で活発化しています。
今回、この世代を対象に、働くことへの不安や価値観を把握すべく多様な観点から年代・性別ごとにランキング形式で分析をおこないました。
・「今の不安」は、「自分の健康」が58.5%で最も高く、次いで「体力の衰え」50.5%、「生活資金」が48.4%といった項目が上位だった。
・「働くことにおいての不安」は、「そもそも仕事が見つかるか」が45.5%で最も高く、次いで「労働に見合う体力の持続ができるか」39.0%、「自分がやりたい仕事が見つかるか」34.6%といった項目が上位だった。
・「就職・転職先の仕事に求めるもの」は、「生活費を賄える収入」が64.9%で最も高く、次いで「趣味や娯楽に使える収入」45.3%、「職場の人間関係がよい」39.5%といった項目が上位だった。
・「何歳まで働きたいか」は、「65〜69歳」が23.5%で最も高く、「70〜74歳」16.9%、「60〜64歳」と「体力の続く限り、何歳まででも働きたい」が同率で16.8%だった。
■男女・年代別の特徴
●50代男性
・「今の不安」は、「収入」が57%で50代女性・60代男女と比較して最も高い。
・「希望する働き方」は、「フルタイムで働ける」が56%で50代女性・60代男女と比較して最も高い。
●60代男性
・「希望する働き方」では、50代男女・60代女性ではランクインしなかった「働く時間を自由に選べる」35%が表出した。
・「何歳まで働きたいか」については、「65〜69歳」が28%と最も高い結果になった。
●50代女性
・「今の不安」は、「自分の健康」が64%で50代男性・60代男女と比較して最も高い。
・「働くことにおいての不安」は「そもそも仕事が見つかるか」が54%で50代男性・60代男女と比較して最も高い。
●60代女性
・「就職・転職先の仕事に求めるもの」は、「働くことによる健康の維持」が49%で50代男女・60代男性と比較して最も高い。
・「希望する働き方」は、「何歳になっても働くことができる」が49%で50代男女・60代男性と比較して最も高い。
その結果、「そもそも仕事が見つかるか」約5割の人が不安に感じており、職場においては「収入」に次いで「職場の人間関係のよさ」や「働くことによる健康の維持」、「働くことによる充実感」を求めていることが明らかになりました。働く意欲のある方々がどのような不安を感じており、何を求めて働いているのかにしっかりと耳を傾け、少しでも長く働き続けたいと思える職場環境、社会をますます整えていくことが大切だと考えます。
スタッフサービスグループは、今後もあらゆる年代の方々の「働こうという想い」に寄り添い、一人ひとりの希望に合った就業機会を創出し続けられるよう努めてまいります。
■調査期間:2024年2月22日(木)〜2024年2月27日(火)
■調査対象:全国在住50〜69歳男女 70,000ss
※分析は、 日本の性年代別に人口構成比(5歳刻み)で50〜69歳男女2,000ssを抜き出し実施
(50〜59歳男性:500ss、60〜69歳男性:500ss、50〜59歳女性:500ss、60〜69歳女性:500ss)
※本調査リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【スタッフサービス・ホールディングス/電通シニアラボ調べ】と明記ください。
代 表:阪本 耕治
事業内容:スタッフサービスグループの経営管理、およびそれに付帯する業務
設 立:1990年2月28日(2002年4月1日、持株会社体制に移行)
所 在 地:東京都千代田区神田練塀町85 JEBL秋葉原スクエア
創 業:1981年11月29日
代 表:阪本 耕治
本 部:東京都千代田区神田練塀町85 JEBL秋葉原スクエア 事業内容:人材派遣(事務職、技術者、ITエンジニア、製造業務、医療・介護分野)、紹介予定派遣、人材紹介、業務請負
売 上 高:4,217億円(2024年3月期)
従業員数:5,525人(2025年4月1日時点)
拠 点 数:国内142拠点(2025年4月1日時点)
派遣就業者数:約10万人(2025年3月31日時点)
Webサイト:https://www.staffservice.co.jp/company/
少子高齢化の進行に伴いさまざまな分野で人手不足が深刻化する中、注目をあびているのが50〜60代の労働力です。今や全就業者中の60代以上の方々の割合は2割を超えており、50〜60代が意欲と能力に応じて年齢にかかわりなく働き続けられる生涯現役社会の実現に向けた取り組みが多方面で活発化しています。
今回、この世代を対象に、働くことへの不安や価値観を把握すべく多様な観点から年代・性別ごとにランキング形式で分析をおこないました。
ニュースリリース詳細(PDF版)はこちら
【調査結果のポイント】
■50〜60代(エルダー)全体の特徴・「今の不安」は、「自分の健康」が58.5%で最も高く、次いで「体力の衰え」50.5%、「生活資金」が48.4%といった項目が上位だった。
・「働くことにおいての不安」は、「そもそも仕事が見つかるか」が45.5%で最も高く、次いで「労働に見合う体力の持続ができるか」39.0%、「自分がやりたい仕事が見つかるか」34.6%といった項目が上位だった。
・「就職・転職先の仕事に求めるもの」は、「生活費を賄える収入」が64.9%で最も高く、次いで「趣味や娯楽に使える収入」45.3%、「職場の人間関係がよい」39.5%といった項目が上位だった。
・「何歳まで働きたいか」は、「65〜69歳」が23.5%で最も高く、「70〜74歳」16.9%、「60〜64歳」と「体力の続く限り、何歳まででも働きたい」が同率で16.8%だった。
●50代男性
・「今の不安」は、「収入」が57%で50代女性・60代男女と比較して最も高い。
・「希望する働き方」は、「フルタイムで働ける」が56%で50代女性・60代男女と比較して最も高い。
●60代男性
・「希望する働き方」では、50代男女・60代女性ではランクインしなかった「働く時間を自由に選べる」35%が表出した。
・「何歳まで働きたいか」については、「65〜69歳」が28%と最も高い結果になった。
●50代女性
・「今の不安」は、「自分の健康」が64%で50代男性・60代男女と比較して最も高い。
・「働くことにおいての不安」は「そもそも仕事が見つかるか」が54%で50代男性・60代男女と比較して最も高い。
●60代女性
・「就職・転職先の仕事に求めるもの」は、「働くことによる健康の維持」が49%で50代男女・60代男性と比較して最も高い。
・「希望する働き方」は、「何歳になっても働くことができる」が49%で50代男女・60代男性と比較して最も高い。
【調査総括】
「人生100年時代」と言われるようになって久しい現在、さまざまなデジタルツールやAIなどの登場により、人々の働き方や働く目的、希望は多様化しています。また一方で、超高齢化が進む日本においてはさまざまな社会課題が顕在化してきており、50代以上の方々(エルダー)が引き続き活躍できる環境の整備が重要です。今回は、50〜60代男女の「不安」と「働く上での希望」について調査し、男女・年代別にランキング形式でまとめました。その結果、「そもそも仕事が見つかるか」約5割の人が不安に感じており、職場においては「収入」に次いで「職場の人間関係のよさ」や「働くことによる健康の維持」、「働くことによる充実感」を求めていることが明らかになりました。働く意欲のある方々がどのような不安を感じており、何を求めて働いているのかにしっかりと耳を傾け、少しでも長く働き続けたいと思える職場環境、社会をますます整えていくことが大切だと考えます。
スタッフサービスグループは、今後もあらゆる年代の方々の「働こうという想い」に寄り添い、一人ひとりの希望に合った就業機会を創出し続けられるよう努めてまいります。
【調査概要】
■調査方法:インターネット調査■調査期間:2024年2月22日(木)〜2024年2月27日(火)
■調査対象:全国在住50〜69歳男女 70,000ss
※分析は、 日本の性年代別に人口構成比(5歳刻み)で50〜69歳男女2,000ssを抜き出し実施
(50〜59歳男性:500ss、60〜69歳男性:500ss、50〜59歳女性:500ss、60〜69歳女性:500ss)
※本調査リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【スタッフサービス・ホールディングス/電通シニアラボ調べ】と明記ください。
■株式会社スタッフサービス・ホールディングス 概要
代 表:阪本 耕治
事業内容:スタッフサービスグループの経営管理、およびそれに付帯する業務
設 立:1990年2月28日(2002年4月1日、持株会社体制に移行)
所 在 地:東京都千代田区神田練塀町85 JEBL秋葉原スクエア
■スタッフサービスグループ 概要
創 業:1981年11月29日
代 表:阪本 耕治
本 部:東京都千代田区神田練塀町85 JEBL秋葉原スクエア 事業内容:人材派遣(事務職、技術者、ITエンジニア、製造業務、医療・介護分野)、紹介予定派遣、人材紹介、業務請負
売 上 高:4,217億円(2024年3月期)
従業員数:5,525人(2025年4月1日時点)
拠 点 数:国内142拠点(2025年4月1日時点)
派遣就業者数:約10万人(2025年3月31日時点)
Webサイト:https://www.staffservice.co.jp/company/
ニュースリリース詳細(PDF版)はこちら
【報道関係者様 お問い合わせ先】
株式会社スタッフサービス・ホールディングス 広報部 秋元
メール:ssg-pr@staffservice.ne.jp
秋元(携帯):080-1291-6254








