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労働市場の障壁を低減し、
働く人を支援する取り組み

SUSTAINABILITY

TOP chevron_right サステナビリティ chevron_right 労働障壁を低減するための取り組み

スタッフサービスグループでは、『いつからでも、どこにいても、誰もがより良い「働く」に出会える社会へ』をVisionとして掲げ、労働市場におけるDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を推進しています。子育てや介護などのライフイベント、年齢やジェンダー、障がいや特性、コミュニケーションや文化など、さまざまな障壁によって、働き方に工夫が必要な方や、職場で思うように力を発揮できない方に向けて就業機会を創出しています。



一人ひとりのより良い「働く」を実現するには、働く目的や意義、希望する働き方を尊重した機会をつくることが不可欠です。スタッフサービスグループではさまざまな取り組みを通して、あらゆる人々の「働こう」という想いを実現していきます。

労働市場の障壁を低減するための取り組み

さまざまな理由や事情によって、働くことに制約や制限のある方は少なくありません。
スタッフサービスグループでは、エルダー(シニア)の方、外国籍の方、働く上で時間制約のある方、障がいや特性のある方が力を発揮できるような支援や職場環境づくりを進めています。


エルダー(50代以上)

エルダー(50代以上)の方々は、これまで積み上げてきた人生経験によって、得意・不得意や働く目的、意義が多様化しています。その一方で、ライフスタイルの変化や体力・判断力などの変化によりさまざまな制約や制限が現れやすい世代です。スタッフサービスグループでは、一人ひとりの希望や置かれた状況を踏まえ、就業機会を創出しています。


スタッフサービスグループを介して働くエルダーの方々は年々増加傾向
具体的な取り組み

医療・介護業界における「業務分解」で活躍の場拡大(スタッフサービス・メディカル)

医療・介護分野の人材総合サービスをおこなうスタッフサービス・メディカルでは、介護業務を48種類に分解し、そこに対人度や時間帯、身体負荷などを掛け合わせることで仕事の負担や難易度を可視化。これにより短時間勤務や未経験からでも挑戦できる介護補助職の仕事を創出しています。「業務分解」をおこなうことでシングルタスクから業務を始められるため、業務を覚える時間の短縮や勤務時間の調整がしやすくなり、エルダーの方々の活躍の場が広がっています。

活躍するエルダーの事例はこちら
外国籍

外国籍の方々は、働く意欲がありながらコミュニケーションや文化の壁で希望する仕事につけない場合や、職場のルールの理解が難しく、働きづらさを感じるケースが少なくありません。それらを解消するため、外国籍派遣スタッフの専門部署がサポートしています。スタッフサービスグループを介して働く外国籍の派遣スタッフは年々増加しており、国籍も多様化しています。

具体的な取り組み

テクノ・サービスで働く外国籍派遣スタッフへのサポート
(グローバル・コーディネート・センター)

製造・軽作業・サービス分野​の人材総合サービスをおこなうテクノ・サービスでは、働くうえでの日本語力に不安のある方が少なくありません。そのため、業務遂行や現場のルール、労働安全衛生への適切な理解が進むよう、外国籍社員が外国籍派遣スタッフの母語を使って丁寧に支援しています。求人探しだけでなく、働くにあたって必要な手続きや各種書類の記入、労務管理など幅広くおこなっています。

※対応言語:英語、ポルトガル語、タガログ語、中国語、ベトナム語、ネパール語、日本語(2025年7月時点)
※テクノ・サービスで就業できる対象資格:国内における永住者、定住者を中心に家族滞在や留学などの在留資格をお持ちの方


スタッフサービス・エンジニアリングで働く外国籍派遣エンジニアへのサポート
(グローバルサポートセンター)

技術者・ITエンジニアの人材総合サービスをおこなうスタッフサービス・エンジニアリングでは、外国籍派遣エンジニアの就業前から就業中、キャリアチェンジまで一人ひとりのキャリアに伴走した支援をおこなっています。就業前には、マンツーマンの個別研修で日本語会話練習や自身の持つスキルの棚卸をおこなうほか、業務に関わる知識の習得を後押しできるよう、機械、電気・電子、情報など幅広い分野で英語、中国語に対応した学習コンテンツを設け、自己学習の機会を提供しています。

※対応言語:英語、タガログ語、日本語(2025年7月時点)
※スタッフサービス・エンジニアリングで就業できる対象資格:「技術」の在留資格を取得されている方、または日本で職種による就労制限がない在留資格をお持ちの方

活躍する外国籍の方の事例はこちら
時間制約者

シングルマザー(ファザー)や介護をしながら働くビジネスケアラーの方々は就業時間や通勤範囲などに制約があり、希望の仕事が見つかりづらい、キャリアアップの機会を得にくいという課題があります。スタッフサービスグループでは、一人ひとりの置かれた状況に向き合い、「働こう」という想いに寄り添っています。

具体的な取り組み

シングルマザー支援プログラム(スタッフサービス)

18歳未満の子を養育しているひとり親家庭の方を対象に、働きやすい就労機会提供とキャリアアップを支援のため、無償のスキルアップ機会の提供や転職支援、就業中のフォローを実施しています。

ビジネスケアラーへのサポート

ビジネスケアラーや、今後本格的な介護に突入することが見えているビジネスケアラー予備軍といった派遣スタッフのニーズに応じて、仕事と介護を両立しやすいよう、就業条件の調整を積極的に実施しています。

障がい者

スタッフサービスグループでは、人のそれぞれの持つ特性や強みを生かすことは、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)につながると考え、障がい者雇用を積極的に推進しています。身体、精神、知的など多様な障がい特性のある従業員が一緒に働く特例子会社のスタッフサービス・ビジネスサポート、重度身体障がい者を完全テレワークで雇用するスタッフサービス・クラウドワークの2社で障がいのある人を採用しています。また、障がいのある派遣スタッフが安心して長期的に就業できるよう、応援金を支給する「チャレンジド・スタッフ応援制度」を設けています。

自社の障がい者雇用について

スタッフサービス・ビジネスサポート、スタッフサービス・クラウドワークの2社で、約1,000人の障がい者を雇用しており、「入社1年目の職場定着率95%以上」を維持し続けています。スタッフサービスグループは、5人に1人が障がいのある従業員です。

株式会社スタッフサービス・ビジネスサポート(通勤型障がい者雇用)

身体障がい、精神障がい、知的障がいなど、多様な特性のある障がい者がともに働く特例子会社です。業務工程の見える化やコミュニケーションの工夫など、多様な特性の方が働き続けられる環境を整えることで、従業員の半数以上が10年以上勤続しています。


株式会社スタッフサービス・クラウドワーク(完全在宅型障がい者雇用)

通勤が困難な重度身体障がい者が場所や時間に捉われずに力を発揮できるよう、完全テレワークでの働き方を推進しています。シフト制や1日3回のWebミーティング、入社時の研修制度など、安心して就業できる制度が整っています。

派遣スタッフ向けの取り組み

チャレンジド・スタッフ応援制度

障がいのある派遣スタッフが安心して長期的に就業できることを目的として、応援金を支給しています。派遣スタッフとして就業中の方を対象に、年間最大12万円を支給しており、これまで1,700人以上(2025年6月時点)の方にご利用いただいています。なおいただいた情報は、制度を担当する専門部署のみで管理するなど守秘義務は厳守し、個人情報の取り扱いには万全を期しており、申請を理由とした不利益な取り扱いをおこなうことは一切ございません。

活躍する障がいのある従業員の事例はこちら

Vision実現へのアクション

スタッフサービスグループのサービスや事業、社会的責任におけるさまざまな活動をご紹介します。

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