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会社の飲み会!派遣の私も参加した方がよい?

派遣先でのお仕事が始まると、派遣先企業の方々とコミュニケーションを取る機会が増えてきます。会社の環境に慣れてきた頃には、ランチのお誘いやお仕事を超えたさまざまな相談を受けたりすることもあるでしょう。また、派遣先での就業期間が長くなればなるほど部署の歓送迎会や、業績達成の祝賀会などさまざまな飲み会に誘われるケースも多くなってくるかもしれません。飲み会に誘われたとき、みなさんはどのように対応されていますか?

出席すればお仕事のヒントが得られる可能性も

就業時間を過ぎればプライベートの時間となります。派遣先の飲み会に出席したくなければ、お断りしても問題はありません。一方で、日常のお仕事を進めるうえで「円滑なコミュニケーション」を取ることも大切です。飲み会に参加することで、派遣先社員の方の本音が聞けて、自分自身のお仕事がより進めやすくなるようなヒントが得られる可能性もあります。また、プライベートの時間を共有できる仲間ができるかもしれません。

会社の飲み会に誘われたら

アフターファイブのお誘いをどうするのかに悩む派遣スタッフの方も少なからずいらっしゃるようです。確かに会社によってはお誘いを断りにくい雰囲気の場合がないとも限りません。しかし「飲み会も仕事のうち」といった観念は、年々弱くなっています。特に「派遣」の受け入れに慣れている職場であれば、派遣スタッフも飲み会に参加しなければならないと考えているケースの方がまれでしょう。実際、同じ職場の仲間として誘っているケースもあります。飲み会が好きな派遣スタッフの方もいますので、派遣先の幹事さんが様子を伺いながら派遣スタッフに声をかけている場合もあるのです。
現在の職場は、さまざまな立場の人が働いています。産休後の時短勤務の方もいれば、定年後の嘱託社員、契約社員、派遣スタッフ、アルバイト、パートなど。かつてのようにすべてが正社員で、あらゆる時間を会社に捧げてという生き方がスタンダードではありません。お子さんの食事の用意しなければならない女性などは、いきなり飲み会に参加するとなると、さまざまな調整が必要となります。
ですから自分が飲み会に参加したくないと感じたなら断って構わないのです。ただし角が立たないように伝えましょう

一番大切なのは自分が本当に参加したいかどうか

お酒の苦手な方が周囲に気を使って無理に飲み会に参加していたとしたら、その飲み会はストレスにしかならないはずです。ストレスを溜めこんで体調を崩すなんてことがあれば、周りの方にも心配をかけることになります。また、大勢での飲み会が苦手という方がいらっしゃるかもしれません。そのような方は、まず歓迎会や送迎会から参加してみるのはいかがでしょうか。もしかしたら思っていたよりもその飲み会が楽しいかもしれません。もちろん思った通り苦手な場なのかもしれません。もし、楽しいと感じたのであれば、ほかの飲み会にも顔を出してみればよいですし、苦手だと感じたらその後からは参加をお断りすればいいのです。
職場の仲間と一緒に飲むのが楽しいのかどうか、あるいは自分にプラスになるのかなどを、一度自分で感じ取って方向性を決めていくことも、ひとつの方法でしょう。

「飲み会」とは上手いお付きあいを

派遣先企業によっては飲み会の機会が多い場合や、逆にほとんど飲み会がおこなわれない場合もあるでしょう。会社の雰囲気にあわせることも大切ですが、あなたが気持ちよくお仕事ができる環境を自分自身で作ることも大切です。お金を貯めて趣味に時間を使いたい方や、将来のために資格の勉強に時間を使いたいという方もいるでしょう。自分の時間をどのように使いたいのか、自分の意思表示をしっかりと固めておくことで「飲み会」との向きあい方を考えてみるのもよいかもしれませんね。