派遣ライフを充実させよう!

緊張の派遣初日 どんなことに気をつけたらいいの?

派遣先が決まり初出勤!どんな人でも初日は緊張するものです。初日の実務に入る前に気をつけておくべきこととして、どのようなものが挙げられるでしょうか。

時間には余裕を持って行動しよう

ただでさえ緊張する派遣初日。あわてて出勤していきなり挨拶と業務スタートということになったら、緊張をほぐす暇もありません。また、時間ギリギリで行動していることが派遣先に伝われば、あまり良い印象を与えません。新しいお仕事についてたくさんのことを学ぶ大切な日になりますから、前日は睡眠をよくとって、落ち着いて出勤できるようにしましょう

派遣初日はあなたの『第一印象』が決まる日!

よく「人の印象は6秒で決まる」といいます。初日はまず『第一印象』をよくすることを考えてみましょう。
まず考えたいのは『服装』です。初日はどんな服装が好ましいでしょうか?たとえば求人に『服装自由』という記載があった場合を想定してみましょう。初日からラフな服装で来る人と、初日にはスーツで来る人、それぞれどういう印象を持たれるでしょうか?恐らく、スーツで来た人の方が真面目で誠実な印象を持たれるかもしれませんが、逆に固すぎる印象を与える可能性もあります。ラフな服装で来た人はフランクで親しみやすい印象を持たれるかもしれませんが、あまりに奇抜だとこの人は大丈夫かなと不安に思われる可能性もあります。どちらがよいとか悪いということはなく、大事なのは会社の雰囲気やカルチャーとあっているかどうかということです。このような場合、派遣会社の担当者にどのような服装が好ましいのかを事前に相談しておくのがよいでしょう。派遣会社の担当者は、会社の雰囲気やカルチャーについてもよく知っているはずですし、直接派遣先の会社の方と話すこともできるので、ストレートに「初日はどのような服装で行った方がいいか」を聞いてもらうといいでしょう
ここで注意したいのが、派遣会社の担当者から派遣先の雰囲気にあわせた服装を用意することができたとしても、爪がのびすぎていたり髪型がボサボサになっていたりすると、印象はマイナスになってしまうということです。服装だけでなく髪型や、女性の場合はメイクなども含め、全体的に清潔感を保って、第一印象がよくなる装いを心がけましょう。

正しい挨拶が第一印象を変える!

服装の次に第一印象に影響を与えるのは『挨拶』です。初日には派遣先への紹介がありますが、その前に会社の人にあったら、当然『会釈』をするでしょう。会釈としてやりがちなのは頭をペコリと下げる方法。通常『会釈』とはそのような方法だと思われていますが、実は頭を下げることは正しい会釈の方法ではありません。
正しい会釈とは『上体を腰から前に15度程度傾ける』というものです。視線をつま先から約3m先にして、腰から曲げることが、正しい会釈の仕方です。まだ紹介されていない場合でも「おはようございます!」と元気よく挨拶し、正しい会釈をすることで「感じのいい人だな」という印象を与えます。
実際に紹介されるときは会釈よりも上の挨拶『敬礼』をします。敬礼は『上体を腰から前に30度傾ける』こと。視線はつま先から約2m先を見るように腰を曲げると、自然と30度になるはずです。紹介されるときはまず名前を名乗り「よろしくお願いします!」という言葉と同時に敬礼をしましょう。
正しい挨拶の仕方に気を取られ過ぎて無表情になっては、真面目な雰囲気の職場であれば問題ないかもしれませんが、親しみを持って接してもらえない可能性があります。元気のよい挨拶に加えて、明るい笑顔も忘れないことで、好感度アップを図りましょう

昼食時のコミュニケーションも

第一印象のいい服装と挨拶ができたら、もうひとつ大事なことがあります。それは、派遣先で働く方たちとのコミュニケーションです。コミュニケーションを取る最大のタイミングは『昼食時』にあります。とはいえ会社によって昼食時は食堂を使うところや各自お弁当などを持参してくるところ、または外食するところなどさまざまです。あらかじめ派遣会社の担当者に、昼食時の様子などを聞いておくと心構えもできて余計な心配も減るはずです。もし昼食時の様子がよくわからなければ、当日同じ職場の方から昼食に誘われても、あるいは自分だけで昼食をとらなければならなくなっても、どちらでも対応できるよう心づもりをしておくと、あわてずに済みます。そして昼食時などを利用して上手にコミュニケーションを取りながら派遣先の会社に溶け込めると、その後のお仕事もやりやすくなるでしょう